庄内町産 庄内柿
庄内町産 庄内柿 先行予約購入開始 売り切れごめん早いもの勝ち - 小嶋商事株式会社の山形産直市場brandedpercimon庄内町産 庄内柿 先行予約購入開始 売り切れごめん早いもの勝ちpercimon3kg約18~19個

小嶋商事株式会社の山形産直市場

庄内町産 庄内柿

通常価格 ¥3,500
単価  あたり 
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約3kg(Lサイズ)  ¥3,500-
約5kg(Lサイズ)  ¥4,500-

締め切り : 令和7年10月31日(金)
お届け予定時期 : 11月上旬頃

【 季節商品のご注意 】
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<庄内柿とは…>
明治18年に偶然生まれた庄内柿! 

この『庄内柿』は明治18年、偶然に紛れ込んだ1本の柿の木から始まりました。 そして、この種のない不思議な柿の木の将来性を感じ取った酒井調良が苗木を育成し普及に励んだことが、今日の庄内の秋を代表する果物『庄内柿』を生み出したのです。

全国に広まったのはここ庄内から

庄内を代表する秋の果実『庄内柿』は、果実が甘く、舌で溶けるほどやわらかく、種がないのが特徴です。
正式には『平核無柿(ひらたねなしかき ― 平らで種の無い柿、核とは種のこと)』と言います。 『平核無柿』は『渋柿』の王様と呼ばれ、数多くある品種の中で第3位(平成18年産、農林水産省調べ)の生産量を誇っているほど人気がある品種です。
ちなみに第2位は平核無柿の変異種『刀根早生』です。この『平核無柿(庄内柿)』は庄内のある篤農家によって栽培方法などが開発され、新潟の『八珍』や佐渡の『おけさ柿』 などに名前を変えて全国へと広まっていきました。 (引用:鶴岡観光協会)


谷定の庄内柿”脱渋の秘密とは?!

柿の渋味はタンニン性物質『シブオール』。タンニンは渋い不溶性のものと渋くない水溶性のものがあり渋柿は不溶性。その不溶性を水溶性に変化させています。 本当に短い期間でしか味わえない柿なので、是非この機会にご賞味下さい。
庄内柿のなかでもひときわ、味が格別なのが「谷定」という地で取れたその名も“谷定の柿”規模は小さいがこだわりいっぱい。